ＴＳＦー女の子になりたい

タレントのKABA.ちゃんが去勢したとか。

http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01410060045.html

http://www.narinari.com/Nd/20141028233.html


KABA.ちゃんは、キンタマを取ったが、チンチンは切っていないらしい。

つまり、KABA.ちゃんは、竿あり玉なし（チンチンはあるが、キンタマはない）
になったわけですね。

さらに、KABA.ちゃんは、「自分がもし全部女体化できて戸籍まで変えて、
結婚もできるようになって、もしそこに相手が現れたら
結婚しちゃうかも」なんて話していました。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/10/15/0007416574.shtml


全部女体化、すなわち性転換手術（性別適合手術）をするつもり
なのでしょう。

現在の日本では、チンチンも切ってしまえば戸籍を男性から女性に
することができますが、やるからには膣がある女の子になりたいと
思っているのでは。

ペニスを早めにとってしまった人は萎縮してしまって、
女性の外陰部や膣を作る材料がなくなる可能性があるから、
早い目に性転換手術を受けた方がいいのだそうです。


KABA.ちゃんは、２・３年以内に性転換手術をして
戸籍上も女性になるのでしょうね。

今年、アメリカのトランスジェンダー女優ラヴァーン・コックスが、
『タイム』誌の表紙を飾りました。




トランスジェンダーが、米国ではもっとも有名なニュース誌の『タイム』
の表紙になるのはラヴァーン・コックスさんが史上初になります。


http://www.ishiyuri.com/entry/2014/05/30/laverne-cox-graces-the-cover-of-time-magazine

http://this-californialife.com/time_leverne_cox/




ラヴァーン・コックスさんは、日本ではほとんど知られていませんが、
アメリカでは、ドラマ『Orange Is The New Black』で
トランスジェンダー女性の役を演じたことで有名で、
エミー賞にもノミネートされるなど、女優としてかなり評価されているのだそうです。




日本ならニューハーフ女優と呼ばれそうなラヴァーン・コックスさんは、
性転換手術は受けていないらしい。



ラヴァーン・コックスさんは、おちんちんがついているようですね。