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「女性が女であることがいやな理由」は「男性が女になりたい理由」

ジャナ・ソマーズビーB

ジャナ・ソマーズビー


女性が女であることがいやな理由として

1 制服などでスカートをはかされる
2 おしゃれ・化粧が面倒
3 ブラをつけさせられる
4 生理がうっとうしい
5 おりものがある
6 妊娠出産が大変
7 立小便できない
9 あばれられない
9 お行儀とかうるさい
10 ちかんされる

男が得だといってる女性は少なくありません。

ですが、私はスカートの制服を着用したかったし
おりものや生理がある女の体は羨望の対象です。

1~3にあるようなスカートがはけて、おしゃれや化粧が楽しめて、
胸が大きくなるとブラをつけることができる女の子になりたい。

4~10にあるように生理やおりものがあって、妊娠出産できて、
立小便できない、あばれられずお行儀がうるさい、ちかんにあう
のが女性です。

生理やおりものがあって、座り小便をした後は紙で拭くような
不便なこともある普通の女性の暮らしをしたい。

気軽に性転換できる世界「小学校で性転換がブーム」

アシュ・ラミンB

アシュ・ラミン

「小学校で性転換がブーム」1

小学6年生の川井優子さん(12)は、性転換した理由を
「進学する中学のセーラー服の女子制服が古風で魅力的だったから。
子がつく名前は古臭いと言われましたが、ママも名前に子がついていたから」
とにっこりしていました。

「小学校で性転換がブーム」2

優子さんの母親の川井咲子さん(38)は、
「私は16歳で女の子になりました。今は12歳でも性転換できて幸せね。」
優子さんは、「女性になると月経になったり赤ちゃんを産むので大変だと
いわれましたが、ママになれるなんてステキです。」

「小学校で性転換がブーム」3

咲子さんは、「急に娘ができてスカートとかそろえるので大変。
そろそろ初潮になりそうだから生理シューツやナプキンを与えました。
でも娘が欲しかったから。」

「小学校で性転換がブーム」4

優子さんは、「女の子はファッションがいろいろあって楽しい。
初潮になったらママがお祝いしてくれるというので楽しみです。
女の子になってよかった。」

「小学校で性転換がブーム」5

優子さんには、同級生の彼氏がいるそうです。
咲子さんは、「私は16歳で女の子になった2年後の
18歳で彼氏とつきあうようになったのに。
今の子は性転換も恋愛も早い。」と笑っていました。

「朱美さつき」でツイッターをしております

ジェイク・グラフとハンナ・ウィンターボーンB

元女性のジェイク・グラフと元男性のハンナ・ウィンターボーン
ハンナさんのウェディングドレス姿ステキです
私もいい男と結婚したい

2019年9月からツイッターをしております。

朱美さつき

https://twitter.com/DF5YxvsUrIfALVp

当初はリツイートすることなどが中心でしたが
今年の5月になって書き込むことが多くなりました。

特に5月5日
「女の子になる夢を見たのは小学校に通っていた時に
一度あっただけです
年齢とかは同じくらいの女の子になって
髪は三つ編みでスカートをはいていました」
(違反があったとかで文章を少し修正)
とつぶやいたあたりから書き込む量がかなり増えています。

ブログ「TSFー女の子になりたい」よりも
ツイッターの方が多く見られているようです。
(もっとも「いいね」が多くて10個程度なので
たいしたことありませんが)

TSF小説まがいのものなどもありますので、
まとめをブログ「TSFー女の子になりたい」の方に
掲載することも考えております。

日本では人口のおよそ1~2%程度がトランスジェンダー

いおりb

『週刊SPA!』 2020年4月28日号に特集「[彼女は元男性]カップルに密着」
が掲載されました。

https://nikkan-spa.jp/1661251

元男性なのに女性として彼氏に愛されるなんて素敵です。

ゆかりも性転換して女の子になって男の人に抱かれたい。


ところで、日本セクシュアルマイノリティ協会・代表理事の吉美氏が、
「諸説ありますが、日本では人口のおよそ1~2%程度がトランスジェンダー
だといわれています」というのは本当でしょうか。

北海道文教大などのグループの研究では、性同一性障害の患者数は
約2800人に1人(0.04%)。

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2100N_R20C13A4CR8000/

「電通ダイバーシティ・ラボ 2015」調査によれば、トランスジェンダーは
日本人の約140人に1人で0.7%。

性同一性障害の割合 2015年9月18日

http://fbvktcis.blog.2nt.com/blog-entry-16.html

国立社会保障・人口問題研究所による、大阪市民へのアンケートでは、
自分はトランスジェンダーだと答えた人が全体の約0.7%。

日本のトランスジェンダーは140人に1人 2019年4月30日

http://fbvktcis.blog.2nt.com/blog-entry-53.html

68歳で性別適合手術を受けた三土明笑さんは、
「わたしの感触で言えば、GIDは人口200人に1人ぐらいの割合(0.5%)」。

68歳で性別適合手術 2019年11月30日

http://fbvktcis.blog.2nt.com/blog-entry-61.html

吉美氏の1~2%は多すぎるかもしれません。

ですが自分が、
「重度のGIDは200人に1人程度でも、女の子になれるのならなりたいという
レベルの軽度のGIDは100人に1人か、あるいは50人に1人いるかもしれません。」
と推定しているのと吉美氏の1~2%とはほぼ重なり合います。

できれば、吉美氏の1~2%程度という根拠を知りたいですね。
(もっとも、自分の「軽度のGIDは100人に1人か、あるいは50人に1人」
という根拠を聞かれても困るのですが)

西原さつき「女の子って魔法だよね」

女の子って魔法だよねA

西原さつき「女の子って魔法だよね」(厚有出版)

http://www.koyu-shuppan.com/?pid=147208004


タイで手術を受けて男性から女性になった西原さつきさんは、
性別が変わっても「私」は「私」、心の中は大きく変わっていない
といっております。

それでも、身体が変化したことで、体力が落ちたり、
身支度にとても時間がかかるようになったそうです。

体力が落ちたことで、筋肉の量が少なくなって、昔は平気で
持ち上げられたものが腰のあたりまで上げるのが精一杯だったり
するなど、身体がとにかくひ弱になってしまいました。
皮膚も弱くなり、ちょっとしたことでかぶれてしまったり、
かぶれてしまったり、内出血したりと、女の子の身体って本当に
か弱いだなぁということを身をもって経験したといっています。

身支度にしても、メイク、ネイル、ファッションなどで、とにかく時間と
手間がかかって大変だという話です。

さつきさんは書いていませんが、女の子になると立って小便をする
ことができなくなって、後は紙でふかなければならないなど、
面倒なことが増えるでしょう。


生理があるのがイヤとかいう理由で男になりたい女の人は少なく
ありません。

ですが、ゆかりは、将来性転換の技術が向上して子宮や卵巣がある
完全な女性になれるようになれば、毎月ナプキンをつけなきゃいけない
身体になりたいです。
プロフィール

明日香ゆかり

Author:明日香ゆかり
TSFと呼ばれる性転換ものの作品の紹介

性転換や女装のニュースや話題

ツイッターは
「朱美さつき」で

twitter.com/DF5YxvsUrIfALVp

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